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書写ラボの6つのポイント：高い合格実績！多様な資格・検定に対応

書写ラボの6つのポイント：高い合格実績！多様な資格・検定に対応

大学・高校受験において人物評価・能力評価の基準のひとつとして取り入れられている「漢検」。独自の漢検指導をしている書写ラボは、高い合格実績を誇り、日本漢字能力検定協会から「なぜそんなに合格率が高いのか？」と問い合わせが来たほどです。
【１】日本武道館
【２】各コンクール、学校行事で賞を獲得
【３】文部科学省後援硬筆・毛筆書写検定で資格も取得
【４】独自の漢検指導は高い合格率

授業で書いた清書の作品を毎月、日本武道館の「書写書道」へ提出しています。どの位、自分の実力がついたのかを確かめるとともに、１つの基準として目指す目標となります。

日本武道館書写書道で昇級、昇段

書写ラボでは、学校書写行事の指導も重点的に行なっています。
多くの生徒達が各コンクールや学校行事で入賞し、展示されております。
充実した練習の成果は、平常の練習にもよく現れています。

賞獲得作品

【各書道コンクール受賞多数】

千教研会長賞
印教研会長賞
千葉日報社賞
小・中・高校　書き初め展書大会
白井市長賞

白井市議会議長賞
白井市教育長賞
第三部会学年最高賞
日本武道館賞
書星会賞　など

書写ラボでは、文部科学省が後援する硬筆・毛筆書写検定を小学５年生から受験スタートします。この検定は、お手本を見ないで清書をする試験ですので、受験した生徒たちはホンモノの実力が身につき、ぐんぐん上達します。中学生では毛筆３級、硬筆３級、硬筆２級を取得し、高校受験時の内申書に記入しています。

◆受験の順序
毛筆５級→硬筆５級→毛筆４級→硬筆４級→毛筆３級→硬筆３級→毛筆２級→硬筆２級…

歴書の資格欄に『平成○年度第○回文部科学省後援硬筆・毛筆書写検定○級合格』と記入することができます。
学生には、合格級を高校進学時の内申書（調査書）に記入でき、高校入試に役立ちます。
定の大学、短大、高校、各種・専修学校で、入試の際の合否判定で優遇、または一定の点数が加算されます。
定の大学、短大、高校、各種・専修学校で、増加単位として認定する学校が増加しています。

書写研が運営する書写ラボが目指す想いや願いを動画でご紹介！